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- 鉄骨専用CADシステム
- 第5期(2021年11月~2022年4月)
- 福岡SFスクール
福岡SFスクール
福岡SFスクール
前半
内容
- 入力テスト(本体入力~符号管理~作図)
3ヶ月での習得度をテスト物件を用いて確認
ご意見・ご感想
- マスタ入力の詳細が少し理解出来ました。
- 変更や修正の手順が分かり、少し早く入力出来る様になりました。
- 入力する際に、より気を付ける(確認)箇所が理解でき、理解しているつもりになっていた事が分かりました。
- 鉄骨についてもREAL4についても勉強し始めて2ヶ月なので、基本的な事に加え分かりやすく説明していただけるため、月1回のスクールで取得する内容はとても力になります。
- 仕事場で理解出来なかったこと等の答えを得る事が出来、解決にも繋がるのでもっと勉強したいです。
- 普段は発注をメインに行っている為、REAL4を使用する内容に偏りがありましたが、スクールに参加する事で偏りを少なくでき勉強になりました。
- 何も分からない状態でしたが、初歩的な事から順番に教えて頂けたのでとても勉強になりました。
後半
内容
- 入力テスト(ハンチ・スタイル・工区/塗装・二次部材及び様々なケースでの入力方法、母屋・胴縁)
3ヶ月での習得度をテスト物件を用いて確認
ご意見・ご感想
- 鉄骨の建物の理解とREAL4の入力を覚えるのが同時進行だったので、基本入力を知る事ができ、とても勉強になりました。
- パラメータや符号管理をもう少し勉強したいです。
- テストで実際に入力していく学習は緊張感があり、とても良い経験になりました。
- 「正確に、より速く」というのをもっと頑張らないといけないと思いました。
- はじめの頃は、何をどう操作していけばいいかの見当もつきませんでしたが、習っていく内に何となくどこのタブで操作すれば良いか分かるようになったと思います。
- これまで使用する時間が少なく実務で使用する範囲も狭かったのですが、今後は使用する機会が増える予定なので、今後に活かせると思います。