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- 鉄骨専用CADシステム
- 第3期(2020年8月~2021年2月)
- 金沢SFスクール
金沢SFスクール
金沢SFスクール
前半
内容
- 本体入力の基本操作、勾配の設定、ブレース入力、符号管理、詳細図作図などの一連(入力~符号管理~作図)の操作方法の習得度を、テスト物件2件を用いて確認を行う入力テストを実施
ご意見・ご感想
- REAL4は貰った図面の出力しかしたことが無かったので、入力についての内容は勉強になり、教えてもらったところはほぼ理解出来ました。
- 今まで現場の仕事をしていたので初めて触るシステムで、全てにおいて複雑に感じましたが、マニュアルや説明は分かりやすかったです。もう少しゆっくり、ひとつひとつの項目について理解を深めていきたいです。
- 急遽会社でCAD担当になったので不安がある中、丁寧に説明していただき、進行の速さも丁度良く、勉強になりました。
後半
内容
- テスト物件1~3を用い STEP4(部材と部材の接合、ハンチ、二次部材、工区・塗装)と、STEP5(母屋、胴縁)の操作方法習得度の確認を行う 入力テストの実施
- 質疑応答
ご意見・ご感想
- 内容が盛り沢山でスピードが速いように思いましたが、内容はよく理解出来て勉強になりました。符号管理や作図、パラメーターなどの細かい設定がまだ定まっていないので また機会があれば講習を受けたいです。
- 鉄骨経験のない私でもすんなり入力できました。丁寧に教えていただき、マニュアルも分かりやすくて良かったです。
- 入力テストをすることで、母屋ピースの入力漏れや接続先の情報など、実際の入力で気を付けなければいけない点に気付きました。