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- 鉄骨専用CADシステム
- 第1期(2019年9月~2019年12月)
- 金沢SFスクール
金沢SFスクール
金沢SFスクール
前半
内容
- Step1 本体入力で基本操作の習得(一般作図まで)と、Step2 ブレース入力、符号管理、詳細図作図などの一連(入力~符号管理~作図)の操作方法をテスト物件を用いて習得度の確認を行う入力テストを実施
ご意見・ご感想
- 約1年前からREAL4は使用しており、入力~作図までの基本の一連した流れを自身の操作方法と照らし合わせつつ、ひとつひとつ確認しながら受講していく中で、符号管理や勾配の付け方など違った方法も解りやすく習得でき勉強になりました。
- REAL4自体が全く何もわからない状態からの受講でしたので聞く事全てが勉強になりました。初日受講時は何も理解出来ず落ち込みSFスクールに参加した事をとても後悔し自信を無くしてしまったのですが、上司から「駄目もとで良いから」と励まされながら受講をし続ける事が出来ました。会社では出来る限り時間を見つけてREAL4を使う様に練習しています。
- 今後はSFスクール後半のカリキュラムにもありますが、二次部材、母屋、胴縁を受けたいと思いました。
後半
内容
- Step4(ハンチ、二次部材、工区・塗装)とStep5(母屋、胴縁)の操作方法を、テスト物件1~3を用いて、習得度の確認を行う入力テストの実施
ご意見・ご感想
- 今まで自己流で入力をしていて、これで問題ないのだろうかと不安でしたが、正しい入力の仕方を習ったので、今後はそうしていきたいと思います。また、柱の平面分割の機能は知らなかったので、活用したいです。今後はさらに、特殊部品の講習を受けてみたいです。
- 図面を見ることや、CADを触ったことも無かったので、講習すべてが勉強になりました。マニュアルが詳しく書かれていて参考にしやすいので、これから復習を重ねていって、もっとREAL4を使えるようになりたいです。